今回は愛猫が爪とぎを使わずに、家のいたる所で爪をといでしまうという困った行動の原因や対処法をご紹介します。

我が家の愛猫も家のソファーをボロボロにしてしまい困っていましたが、数年前からようやく爪とぎでといでくれるようになりました。
同じ悩みを持つ飼い主の皆さんはぜひ参考にしてみてください!

そもそも猫はなぜ爪とぎをするの??

①爪を良い状態で保つ
猫は本来「狩り」をする動物で、その際に使う武器が爪なのです。爪をとぐことで、古い爪をはがしてお手入れをしています。

②ストレス解消
これは我が家でもよく見られる行動です。むやみに触りに行ったり、子供に追いかけられるなどストレスが溜まると、一目散に爪をとぎに行きます。

③マーキング行為
爪とぎにはマーキングの効果があり、自分のにおいをその場所に付け、そこが自分のテリトリーだと主張しているのです。

ソファーで爪をといでしまう原因

大きな原因として、ソファーや壁などが今置いている爪とぎよりも心地が良いのです。

またその他の理由として上でも述べたように、ソファーがお気に入りの場所、すなわち縄張りになっているのかもしれません。

対処法!爪とぎとソファーの見直し

■爪とぎ

猫が爪をとぎやすい条件として次の2つが挙げられます。

・安定感がある(爪をといでも動かない)
・十分な高さがある(伸びをしながらでも爪がとげる)

我が家では段ボール素材の爪とぎを使っていたのですが、よく観察すると、爪とぎをしている最中に動きが激しすぎて爪とぎが動いてしまっていることに気づいたのです。

そのことから使っていた爪とぎを壁に立て掛け固定し、安定感と高さの条件をクリアしました。

■ソファー

前に我が家で使っていたソファーはある程度の高さがあり、素材に関しても爪とぎしやすそうな感じでしたので、猫が爪とぎしやすい要素が揃っていたのです。勿論ボロボロでほつれていました。

新しいソファーは心機一転、高さの低いソファーで素材を繊維が細かそうなポリエステルにしてみました。ちなみにニトリで3万円ほどの値段で購入できました!

今お伝えしたように、爪とぎは猫が使いやすいように工夫し、逆にソファーを爪とぎしにくいよう新しいものを購入することによって、うちの愛猫の困った爪とぎ行動を改善させることができました。

まとめ

猫が困った行動を起こす際には必ず理由があるはずです。「嫌がらせなの?」と心が折れそうになることもあるかもしれませんが、絶対にそんなことはありませんので、むやみに叱ったり手をあげたりしてあげないで下さい。根気強く付き合ってあげることで改善できるはずです!

今回は猫の困った爪とぎ行為に関してお伝えさせていただきました。同じように困っている方がこの記事を見て改善して頂ければ幸いです。