ハムスターの飼い方を紹介

ハムスター

ハムスターはとても小さくて、かわいい小動物ですね。
比較的飼いやすい動物ですので、気軽に飼える動物として、非常に人気が高いです。
そんなハムスターですが、動物ですので、飼い方には注意点がいくつかあります。
今回は、ハムスターの飼い方について紹介します。

1 ハムスターを買ってみよう

まず最初にハムスターを買いましょう。
生き物に金額を付けるのは、あまりいい気はしませんが、購入費用も重要です。
ハムスターは種類にもよりますが、一般的な日本で良く飼われているジャンガリアンハムスターは、1匹2,000円程度です。
また、2匹以上購入する際に注意してほしいのが、性別です。
ハムスターは繁殖力が非常に高く、オスとメスを同じゲージに入れておくと、非常に高い確率で繁殖します。
どんどん繁殖していくので、あまり飼育数を増やしたくない場合は、同性のハムスターを購入するようにしましょう。

2 ハムスター飼育に必要な物は?

家に持って帰るハムスターが決まった!という方は、次にハムスターを飼育する際に必要になるものを買い揃えましょう。
ハムスターの飼育に最低限必要なものは、
・飼育ケージ
・お家
・エサ
・給水ボトル
・回し車
・トイレ
・床材
が最低限必要となってきます。

2-1 飼育ゲージ

ハムスター用の飼育ケージは、ハムスターの生活圏になるため、なるべく広いものを用意してあげましょう。
狭いケージだと、圧迫感があり、ハムスターにストレスがかかってしまいます。
ストレスがかかってしまうと、懐きが悪くなったり、早死にする危険性が高まります。
できることなら、のんびりとゆったり過ごさせてあげましょう。

2-2 お家

ハムスターのケージ内にお家を作ってあげましょう。
ハムスターは夜行性で、日中はよく自分のお家内に潜んでいます。
暗いところが好きなので、日中でも暗くなる場所を作ってあげましょう。
そこが自分の住処になり、休む時や、怒ったとき、そこに居座るようになります。

2-3 エサ

エサは、ヒマワリの種が主です。
今はいろんなエサがありますが、基本的にヒマワリの種をあげておいて間違いはないでしょう。
また、エサ入れを用意してあげれば、自分の好きなタイミングで食べることが出来るので、ストレスが溜まりにくくなります。

2-4 給水ボトル

ハムスターは水をよく飲みます。
ケージに浸けられる給水ボトルを用意してあげ、飲み安い環境を作ってあげましょう。
また、ハムスターは非常に警戒心が強いです。
水飲み場を用意してあげてもいいですが、何度もケージ内のものを動かすと、ストレスの原因になってしまいます。
給水ボトルであれば、内観は変わらないため、ストレスもかかりにくくなります。
また、水の残量も目視で確認しやすいため、飼い主が気づきやすくなります。

2-5 回し車

ハムスターはよく走ります。
小さいころから、とても走るため、回し車を入れてあげないと、運動不足になってブクブク太っていきます。
太ったハムスターもかわいいですが、健康でいたもらいたいため、ストレス解消に、適度に運動をさせましょう。

2-6 トイレ

ハムスターを飼うときは、きちんとトイレの場所を決めてあげましょう。
でないと、いろんなところにうんちが転がってしまい、不潔なケージになってしまいます。
清潔にすることで、病気になりにくくもなりますので、なるべく場所を固定してあげましょう。

2-7 床材

ハムスターを飼うときに必要になるのが、床材です。
床材は、保温効果や、消臭効果もあるため、しっかりと床に敷いてあげましょう。
また、お家の中には、綿を入れてあげることにより、プライバシー空間を作ってあげましょう。

3 あればいいもの

ハムスターは夏場の暑さにはめっぽう弱いです。
夏場の暑いときには、体調が悪そうにぐったりとしていることが、多くなります。
そんな時に、床材を敷いているところに、一緒に保冷剤入れを置いてあげると、その上でひんやりと涼しそうに体を平べったくして休んでいます。

4 飼い方

ハムスターを懐かせたい!と思う方もいるかと思いますが、基本的にハムスターは鑑賞用と考えてください。
無理に手に乗せたりしようとすると、手を噛まれてしまうこともありますので、ご注意ください。
また、何度も記述していますが、ハムスターは非常に敏感でストレスを受けやすい動物です。
あまり関わりすぎず、放し飼いするくらいの気持ちで接してあげましょう。
何度もエサを与えたりして、慣れてくると、手に載ってくれることもありますが、上級者向けですので、無理はしないでください。

5 ハムスターは夜行性

ハムスターは基本的に夜行性です。
日中無理に起こしたりしないようにしてあげてください。
もし起きていれば、エサを上げたりしてコミュニケーションを取ってあげてください。

6 まとめ

ハムスターは気軽に飼える動物ですが、とてもストレスを受けやすい動物です。
また、夏の暑さにめっぽう弱くなっていますので、飼育する際は気を付けてください。
かわいいハムスターをいっぱいかわいがってくださいね。